好奇心コラム


【第66回、株の鉄人レース　特別寄稿】
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〜TYA.VOL.29　つうかやす【とーりー】　2013.3.4〜


　新政権後の円安について、Ｇ20で為替は政策ではないとなりましたが、ここ２か月で３割安は一方的に誘導しているとしか思えません。

　特に影響力のあるかたがレートを公表した発言をすると、ＴＯＢように一瞬に変動します。

　ＦＸでなくても、日本取引所の先物やオプションや、ＣＭＥ、ＳＧＸの先物などさまざまにかかわってきます。


　これらの発言は、金融商品取引法の 第六章 有価証券の取引等に関する規制に反していないか確認して欲しいです。（→ 金融商品取引法）

　10年ほどまえのトラブルでは回復してもらったけれど、大蔵省や税務署に尋ねても、納得いく回答はいただけませんでした。

　いまはその気力はもうないし、喧嘩はしません。

　また社会人のように納税できず損失だけが残るのでした。

　為替差益や有価証券評価益になったから企業業績がよくなったは、おかしいと、納得できな私でした。

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