好奇心コラム
【第1回、株の鉄人レース入賞者コラム(第1位)】
〜YAM.VOL.1 がんばれ任天堂【山本博】 97.1.9〜
山本博と申します。
今回の株レースで思いもよらず1着になり戸惑っています。
本職はコンピュータ屋で株は全くの素人です。
今回の私の戦略は単純明解、3ヶ月の短期決戦なので現在低迷中で12月に上がる可能性がある銘柄1本に絞っての1発勝負です。
ちょうど
任天堂
はN64を出したけど意外にしょうもない。あいかわらず、他社に押され気味である。
でもあれだけの企業だから増設ユニットやキラーアプリケーションを出して一気に巻き返すだろう。年末はゲームメーカーのかき入れ時なのでもしかすると通信ユニットや増設CD-ROM、増設ハードディスクなんかを年末前に出すのではないか?
そしてそれに対応したゲームをアメリカからいきなり出して一気に他社を抜き去り、またまた一人勝ち。
そうなれば年末に株価も急上昇、元金1.5倍ぐらい狙えるかも、などと考えたのでした。(そんなむちゃくちゃな...)
ところが結果は否定的なもので増設ユニットの販売も、あっと驚くようなキラーアプリの販売も何も無かったのでした。しかし意外な事にそれでも任天堂株は年末にじわじわあがり運良く利益を上げる事ができました。
ただのラッキーです。
なぜ株価があがったのか素人の私には納得いかないのですが、任天堂の巻き返しが遅れているという感じは今でも持っています。
任天堂は優良株とのコメントをいただいていましたが、個人的にはゲーム業界は1歩間違えると3年後には会社が消滅するような恐ろしい業界のような気がしてなりません。別に任天堂をひいきにしているわけではありませんが、技術的に興味あるところなので、今後、迅速なかつおもしろい巻き返しがある事を期待しています。
がんばれ任天堂。
最後に、本レースの主催者の皆様に感謝すると共に遠慮なく賞品を頂きたいと思います。
今回は本当にラッキーの一言でした。
(PS)
こんな事言っていると、このレースのもともとの趣旨(株による資産の安全かつ効率の良い運用)から大きく外れますね...
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