株の鉄人レースのあゆみ
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鉄人レースは相互啓発と自己研鑽を理念に、常に前進することを宣言します。
●第81回(2016年10-12月期)レースより、通期入賞の賞品を図書カードからウェブマネーに変更(2017/1月)。
●第53回(2009年10-12月期)レースより、レース参加者数の減少に伴い、ストックマスター表彰および通期入賞者の賞品金額に関するルールを変更(2009/10月)。
●第48回(2008年7-9月期)レースより、情報収集リンクコーナーにグーグルのカスタム検索を活用して検索対象を絞り込んだ専用の投資情報検索エンジンを設置。
●第47回(2008年4-6月期)レースより、参加者減と相場環境悪化の中で適正な競争を維持するねらいで、通期表彰の資格者をパフォーマンスがプラスの場合のみに変更(2008/4月)。
●第41回(2006年10-12月期)レースより、賞品を全て図書カードに変更(2006/10月)。
●2005/12/28より、制度改正にともなって、前記、株式分割に関する処理ルールを元に戻し、一括管理に変更。
●第34回(2005年1-3月期)レースよりルール(処理基準)変更(2005/1月)。
 大型株式分割による一時的な需給関係の混乱で株価が不自然に乱高下するのを修正するため、『親株』と『新株』を別管理。
●第30回(2004年1-3月期)レースより、通期入賞者を上位3名としその賞品額を変更(2004/1月)。
●第26回(2003年1-3月期)レースよりルール変更(2002/12月)。
 ・証券税制変更に伴い、1%のキャピタルゲイン源泉分離課税を廃止(税金無し)。
 ・諸般の状況を鑑み『売買手数料』を各取引一律で定額の1000円に変更。
 ・諸般の事情により、通期入賞者を上位5名としその賞品額を変更。
●将来は運営基盤強化の資金調達策として登録有料制に移行予定(時期未定)
 ・入賞数と賞品額の大幅アップ(各期登録料総額の30〜50パーセントを賞品還元)。
経済界の「よみがえる - 2001年3月号」に鉄人レースが掲載(2001/2月)。(経済界
日本経済新聞の「2000年7月23日朝刊-マネー&ライフ-に鉄人レースが掲載(2000/7月)。
SSコミュニケーションズ社の「マネージャパン - 2000年8月号に鉄人レースが掲載(2000/6月)。
日経BP社の「日経ネットトレーディング - 2000年vol.2」に鉄人レースが掲載(2000/6月)。(日経ネットトレーディング
●第16回(2000年7-9月期)レースより売買対象に関するルール変更(2000/6月)。
 ・対象範囲を広げ、マザーズおよびナスダックジャパンの銘柄も対象に。
●週刊株式展望(天眼リポート)コーナー廃止。
 社会一般の株式投資関連ホームページの充実を勘案して、レース開設当初担っていた所期の役割を終えたと判断(2000/6月)。
●名誉ストックマスターの資格条件を、MBAにちなみ、2年間(8期)連続レース完走に変更(2000/4月)。
日経BP社の「日経ネットトレーディング - 2000年vol.1に鉄人レースが掲載(2000/4月)。
●名誉ストックマスター制度の新設(2000/1月)。
 ・10期連続レース完走者に永久招待選手の資格を付与。
ディジット社の「HOME PC - 1999年11月号増刊」に鉄人レースが掲載(99/11月)。
HOME PC
東京新聞の「1999年11月4日夕刊-とことんパソコン-に鉄人レースが掲載(99/11月)。
日経ホーム出版社の「日経マネー - 1999年11月号臨時増刊に鉄人レースが掲載(99/10月)。
●開設丸3年経過でレース体系確立。一層の普及啓蒙をめざしてルールの大幅改正(99/10月)。
 ・諸般の状況を鑑み『売買手数料』を各取引一律で定額の2000円に変更。
 ・臨場感強化とレース活性化のインセンティブとして入賞者数を増員。
 ・出場登録定員制を廃止。
 ・より一層の切磋琢磨を促進するため招待選手制度を設け、その定員を99名に。
●株の鉄人レースフロントページ(総合競技場)のメニュー構造を変更(99/9月)。
●『有価証券取引税』を廃止(99/4月)。
●「打ちっ放し野次馬席」を「野次馬観覧席」に名称変更しBBSに改装(99/3月)。
●売り注文については回数制限ルールを廃止(99/1月)。
●取引株数の上限に関するルール細目を追加(98/12月)。
●「提灯持ち貴賓席」を「打ちっ放し野次馬席」に名称変更(98/7月)。
●「出走者プロフィール」を独立した「選手紹介」コーナーに移動(98/1月)。
●『株式分割』が実施されても持株数が増えないようにルールを変更(98/1月)。
●鉄人レースの独自調査結果等を掲載する「尖端調査資料室」新設(97/11月)。
●「レース情報開示」を「レース実況中継」に名称変更(97/11月)。
●「レース情報開示」に「出走者プロフィール」を紹介するサブコーナー新設(97/11月)。
●注文のタイミングに関するルール変更(97/10月)。
 ・午前8時までの注文を前日注文とみなし機動的対応可能に。
●講談社の「週刊現代 - 1997年9月27日号」に鉄人レースが掲載(97/9月)。
●「パドック展望台」を「株式市況展望台」に名称変更(97/9/9)。
●第1回目のキャンペーン調査として「ビッグバン調査」を実施(97/6月)。
●鉄人レース競技場の観客席として「提灯持ち貴賓席」新設(97/6/12)。
●宝島社の「DOS/V USER - 1997年5月号」に鉄人レースが掲載(97/4月)。
●対象範囲、手持銘柄数、賞品に関するルールを変更(97/4/1)。
 ・売買の対象市場を大幅に拡大(東証に加え、大証、名証、店頭登録も対象に)。
 ・手持銘柄数を5銘柄まで可能に(ポートフォリオの発想を際立たせるため)。
 ・賞品変更と賞品金額のアップ(ユニークな銘柄研究情報のさらなる発掘のため)。
●「レース情報開示」のしくみなどを変更(97/3/1)。
 ・成立売買を、売買日の翌日に「売買速報」として掲載(独自情報のスピードアップ)。
 ・「出走者別の売買経過」一覧表を新設(出走者別の状況をわかりやすくするため)。
 ・「パドック展望台」を週刊更新に変更(鉄人レース本来の狙いは中長期スタンスだから)。
●鉄人レースのメニュー画面を変更。「前期レースの表彰式」新設(96/12/31)。
リクルート社の「あちゃら - 1997年2月号に鉄人レースが掲載(96/12月)。
●出走登録期日に関するルールをスタート後15日以内までに変更。(96/11/28)。
●鉄人レースのメニュー画面を変更(96/11/1)。
 ・週、月次情報開示コーナーを「レース情報開示」に集約。
 ・「パドック展望」を独立したコーナーに移動。
●お知らせコーナーに「パドック展望」を新設(96/10/23、原則毎日更新)。
●ルールの表現を変更(96/10/19)。
●「週間情報開示」を毎週土曜日の午前中の更新に変更(96/10/19)。
●「週間情報開示」に前回までの経過をまとめて閲覧する補完ページを追加(96/10/15)。
●注文連絡ミス防止のため「売買注文メール」のしくみを変更(96/10/15)。
(それに伴って事務局から送っていた注文受付確認メールを省略)
●初心者向けリンク先を追加充実(96/10/9)。
●マックユーザーへ対応するため「売買注文メール」の画面を変更(96/10/4)。
●新時代の中長期資産運用能力の向上をめざし、投資の鉄人ジョージ・ソロス氏のクォンタムファンドを手本に99名の定員制で日本最初のインターネット株ゲーム「株の鉄人レース」開設(96/10/1)。

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